

初回取引を終えた直後、多くの人がここで迷います。
結論:保有ポジション画面は「見る順番」を固定すると、判断が安定します。大事なのは“全部見る”ことではなく、“危険を早く見つける”ことです。
この中でも、初心者が必ず押さえるのは「方向」「数量」「含み損益」「維持率」です。
保有ポジションは、毎回この順で見ます。
最初に方向と数量を確認するのは、「押し間違い」や「想定外の数量」に早く気づくためです。
保有ポジション画面の最初のチェックはここです。
ここがズレていたら、損益を見る前に「状況が想定と違う」可能性が高いです。
含み損益は、見すぎると心が揺れます。
初心者は「何円か」より「危険かどうか」を優先します。
| 見方 | やりがち | おすすめ |
|---|---|---|
| 金額だけ見る | 上下で焦る | 維持率とセットで見る |
| 頻繁に見る | 手が増える | 見るタイミングを決める |
| 損が出たらすぐ動く | 取り返しに行く | ルール通りに動く |
含み損益は「気分」を揺らしやすい数字です。判断に使うなら、維持率とセットで扱うのが安全です。
ポジション管理で最重要なのが、維持率(証拠金維持率)です。
アプリによって表示は違いますが、考え方は同じです。
含み損益が小さくても、数量が大きいと維持率が急に下がります。危険は金額ではなく“余力”で見ます。
維持率の具体的な数字は口座で異なりますが、初心者の目的は「危険が近いか」を察知することです。
維持率が下がってから慌てるのではなく、下がり始めた時点で行動を決めておくのが安全です。
建値と現在値は、損益の原因となる「距離」を見るために使います。
ここを見れば「なぜ損益が動いているか」が理解しやすくなります。焦りが減ります。
スワップは、日をまたぐと発生します。
短期取引なら気にしすぎなくても良いですが、持ち越すなら「取られる側」になっていないかを確認します。
不安な時ほど、このテンプレだけ見て判断します。細かい数字を見始めると余計に揺れます。
口座によって、維持率・余力・損益の表示が分かりやすいかどうかは大きく違います。
初心者ほど「重要な数字が見つけやすい」口座の方が、余計なミスや焦りが減ります。
初心者が管理しやすい口座を整理しています。