

チャートで迷う原因は、相場というより「設定が毎回違う」ことが多いです。
結論:チャートは「自分の標準」を作り、テンプレとして保存するのが正解です。毎回同じ画面で見るだけで、判断が安定します。
「チャートの表示設定(時間足・色・インジケーターなど)」をまとめて保存して、ワンタップで呼び出せるようにする機能です。
口座によって名称は違います(テンプレ/レイアウト/プリセット等)。
どれも「表示を固定する」という目的は同じです。
テンプレは、先に「何を確認したいか」で決めます。初心者の目的はだいたい次の2つです。
この目的なら、テンプレは最小構成で十分です。増やすと逆に迷いが戻ります。
迷ったら、まずこの構成で固定するのが安全です。
| 項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 足種 | ローソク足 | 情報が多く、標準で困らない |
| 時間足 | 短期:5分 / 中期:1時間(または日足) | 短期と全体を両方見られる |
| インジケーター | 移動平均線(1〜2本) | 方向が分かりやすい |
| その他表示 | スプレッド(見られるなら) | コストの確認がしやすい |
最初は「MAだけ」でもOKです。足りなくなったら増やします。
アプリによってメニュー名は違いますが、流れは共通です。
重要:保存したら、別の画面でも呼び出せるか確認します。保存したつもりで反映されていないことがあるためです。
テンプレを増やしすぎないのが前提ですが、名前が曖昧だと余計に迷います。
「よく使うのは1つ」「補助で2つ目」くらいがちょうどいいです。
テンプレが多いほど「どれを使うか」で迷います。
対策:最初はテンプレ1つで固定。どうしても必要になったら2つ目。3つ以上は、慣れてからで十分です。
負けると「設定が悪い」と考えて、テンプレをいじりたくなります。
でも、設定を変えるほど検証ができなくなります。
テンプレは「相場に合わせて変えるもの」ではなく、「自分が迷わないために固定するもの」です。
チャートが毎回同じだと、注文前の確認が速くなります。
テンプレは「勝つため」以前に、「落ち着いて取引するため」の道具です。
口座によって、テンプレの保存・呼び出しの分かりやすさが違います。
操作がシンプルなアプリだと、設定に時間を取られず取引の確認に集中できます。
初心者が迷いにくいアプリの口座を整理しています。